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ご報告

この度6年半乗り続けた愛船 ヤマハDY-39Jを手離す事になりました

雨の日も雪の日も幾度とないシケの日も共にした相棒です 夏の暑い日も冬の寒い日も 魚が釣れなくて頭を抱えた時は数え切れない程あった



思えばこれまで何度も船の乗り換えを考えては頓挫し、その理由は「この船を知らない人に手渡すなんて出来ない」…
そう。商売道具の筈が船に情が移ってしまい「乗り換える詐欺」を数年間続けてしまいました。


今回遂に今の船を譲っても良いと思える新オーナー(親友)との話がまとまり船を譲る事に決めました。

実はこのDY-39Jは僕の元に来るまで主に五島列島〜男女群島がメインの漁場で、日記や当時の緯度経度を書き記したノートには尖閣諸島の記述まであった船。


いつかこのDY-39Jで外海に遠征してバショウカジキを釣ってみたい!なんて夢もあったけど…結局一度も冒険には出れず、来る日も来る日も内海の有明海でひたすら仕事ばかり…

しかし新しいオーナーは長崎へこの船を回航して外洋メインの船にしてくれるそうです。

最後に新オーナーとの約束…
「俺がこの船と叶えられなかった夢。この船でバショウカジキを釣る夢を叶えて欲しい」

すると新オーナーは
「星本さんを夢の海域へ連れて行きます!最終的には100海里取って男女群島まで行きますよ」と。

男女群島まで行ったらバショウカジキじゃなくてシロカワカジキじゃねーか(泣)バカ(泣)

でも彼の操船技術と長崎の海を(仕事上)知り尽くしたキャリアなら夢を叶えてくれると信じてる。だから譲った。俺とこの船の夢の続きは、新オーナーの元で。

1/23夕方、少しずつ小さくなって行く船影を家族で見送った。寂しさよりも、まだDY-39Jとの思い出や果たせなかった夢がこの先も続いて行く事。そしてこの先まだ幾度と無い故障にも向き合う時もアドバイスして行く事でDY-39Jに関われる事。

寂しさもあるけど、それ以上にワクワクの方が大きくて、改めて船を譲った相手が長崎の外海を熟知した親友で良かった❗️納得の最後の最後でした‼️

また会えるから、お別れは言わない。
俺が愛したヤマハDY-39J 。
6年半…沢山の思い出をありがとう。

ヤマハDY-39Jへご乗船頂いた全てのお客様へ
今一度、感謝です。ありがとうございました。

星漁丸 第1章 ~完~

※2月から始まる星漁丸 第2章 にご期待下さい!!